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森の保全を市民のお金で助けるしくみ「コモンズの森」を応援しよう。
投稿日:2010年05月27日 カテゴリー:プロジェクトPickUp
天然住宅バンクさんにより「コモンズの森」が創立されました。
宮城県にある栗駒山の豊かな森。
開発が頓挫し、盗伐や産業廃棄物の捨て場になりそうだった山を、そこで生活する林産地の人たちと共に守っていきたい、という多くの人の思いが、1つのしくみを作りました。
一口5万円で、大切な国土、日本の森を守りませんか?
一般募集もしているとのこと、ぜひ詳細をご覧下さい。
以下、天然住宅バンクさんからのご案内です。
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■ 森の保全を市民のお金で助ける。「コモンズの森」始動
宮城県栗原市栗駒山の豊かな森。
とある時、バブル期にはじまったこの山の開発が頓挫。山は売りに出され、放置され、盗伐され、「どろぼう山」とさえ呼ばれるようになりました。
2007年、産業廃棄物の捨て場になりそうになった時、自ら借金をして買い取り、くい止めたのが、栗駒木材(株)(宮城県栗原市)の菅原正義氏ら。しかし銀行への借金の金利の支払いは苦しく、森の維持保全は無償のボランティア作業となっています。
(森は川渡温泉地域の一部を含む約260ha)
私たち「天然住宅バンク」は、市民からの出資による融資によってこの借金を肩代わりし、
金利分で森の保全作業をしてもらうことで、バンクへの金利をゼロにすることにしました。
森を「コモンズの森」=みんなの森 に戻したい。
豊かな日本の森林を、誰も管理しない荒れ果てた山にするのではなく、
お金になるからといって海外の資本に売却してしまうのでもなく、
そこで生活する林産地の人たちと共に守っていきたい。
その第一弾とするため、この5月、8,000万円をめざす「コモンズの森」への出資を一般募集しています。海外資本が日本の森を買収し始めている今、意義ある挑戦です。
■「コモンズの森」詳細
http://www.tennenbank.org/mori/
住まいを変えることが健康と森を守ります。
オカネの流れを変えることが森と未来を守ります。
■天然住宅バンクとは
「天然住宅バンク」は一般の営利貸金業者ではなく、
「NPOバンク」と呼ばれる非営利で貸金業を行う会員相互の協働組織です。
一般社団法人天然住宅の「からだと地球によいものだけで建てる、
いのちに優しく心地よい住まい」「住まい手、山林、作り手、環境・・・
みなが幸せになることを目指す」というコンセプト実現のために、
おカネはもちろんのことそれだけでない支援を行っています。
■天然住宅バンク代表 田中優(たなかゆう)
1957年東京都生まれ。地域での脱原発やリサイクルの運動を出発点に、環境、経済、平和などのNGO活動に関わる。
「未来バンク事業組合」理事長ほか、「日本国際ボランティアセンター」、
「足元から地球温暖化を考える市民ネットえどがわ」、
「ap bank」などの理事・顧問をつとめる。
現在、立教大学大学院、和光大学大学院、大東文化大学の非常勤講師ほか、全国での講演活動も行っている。
ブログ:田中優の'持続する志'
著書:「どうして郵貯がいけないの」(北斗出版)、
「地球温暖化/人類滅亡のシナリオは回避できるか (扶桑社新書)」
「おカネで世界を変える30の方法(合同出版)」
「環境教育 善意の落とし穴(クレスコファイル)」
「天然住宅から社会を変える30の方法(合同出版)」など多数。
■お問い合せ
天然住宅バンク
〒152‐0031 東京都目黒区中根1‐10‐18
TEL:03‐5726‐4226 / FAX:03‐3725‐5652
info@tennenbank.org
広報担当 内山
http://watashinomori.jp/news/2010/20100527_01.html
森の保全を市民のお金で助けるしくみ「コモンズの森」を応援しよう。






